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海の犬:ハワイアン・モンク・シール


Hawaiian Monk Seal : The Dog Runs In Rough Water

 

 

波打ち際で気持ちよさそうに昼寝をするのは、ハワイネイティブのアザラシ君たち。ハワイ語でイリオ・ホロ・イ・カ・ウアウア(荒れた海を旅する犬)または、イリオ・ホロ・カイ(海の犬)と呼ばれています。

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確かに気持ちよさそうにひっくり返って寝ている姿は、ほんと犬のよう。

 

波打ち際で気持ちの良いお昼寝。ニヤリと笑っているのは、どんな夢を見ているからでしょうか。

 

 

ハワイ州で絶滅危惧種に指定されている海洋哺乳動物です。人間が繁殖地へやってくる事で幼獣育児を放棄したり、乱獲、またサンゴ礁破壊も絶滅の原因と言われています。

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現在生存確認されているモンク・シールの数はたったの1100匹あまりと言われています。その90%がハワイに生息しているそうです。

ほ乳類ですから、胎生。アザラシの成獣は、メスの方が男性より大きめです。メスは1-2年に一回ずつ出産して、30年ほどの寿命だと言います。

 

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毛衣が黒いのは幼獣。

 

ハワイのモンクアザラシのモンクは英語の修道士という言葉から来たもの。僧衣をまとったように見えるからという語源説です

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モンク(修道士)と言うだけあって、確かに僧衣をまとっているような姿です。

 

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ボランティアの方々が、常に交代で監視し、モンク・シールちゃんたちを守っています。

 

注:みなさん、ハワイ旅行中にハワイアン・モンク・シールを見ることができたら、世界中の1100匹のうちの1匹だと言うことを忘れずに。むやみに触ったり騒いだりせず、静かに見守ってあげましょう。

写真提供:Nina Bean

場所:カウアイ島ポイプビーチにて

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